すーぱーふぃくしょん

俳優おたくの戯言(だいたい惚気)

【惚気】ハッピーエンドのその先

ハッピーエンド。日本語でいうところの「大団円」、お好きですか。

わたしは大大大大好きです。むしろハッピーエンド至上主義的なとこあります。テーマが重く深く、ずーん…と暗く終わるより、わかりやすくハッピー!たのしー!きゃわぴー!やっぴー!サイコー!!!パチパチ!!!!(笑顔)ちゃんちゃん、みたいなのが好きです。たとえば4000円の悲劇のチケットと13500円のハッピーエンドのがあったら後者を選びます。メリバにはメリバのえも言われぬ良さみがあるけど、何しろわたしは光属性おたくだからな!やっぱり大団円に勝るものなし。サムズアップ。サムズアップ現代。
もう若くないので、非現実の世界でまで辛い思いをしたくないんですよね。

 

 

そんなわけで、推しぴのハッピーハッピーハッピーエンド舞台が始まったぞーーーーーーー!!!!!!!!!!そして終わるぞー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もう終わるんかーい。早いわー!
公演期間二週間くらいで、あっという間でした!
正確にはまだ公演期間中なのですが、わたし的千秋楽を見納めてきたので惚気に来ました!

 

いや〜〜………………………とっっっっってもとっても良かった!
ハッピーエンドのロマンチックコメディとうたわれていたので安心して観に行ったのですが、本当にかわいいハッピーエンドのロマンチックコメディでした。キャッチコピーに偽り無し。ハッピーエンドだいちゅき。

 

推しぴが板の上に立つ姿をみるのは約2ヶ月ぶりとかだったんですが(!)、やっぱりもうひたすらにどこまでも果てしなく素敵でした!!あなたはわたしの銀河一圧倒的推しぴだよ。
今年演じた役柄はどれもおだやかな役どころばかりだったので、本人の凄まじい身体能力を活かす部分が少なくって一人やきもきしていたのですが、久しぶりに縦横無尽に駆け回る系推しぴの姿を観れたのもうれしかった!
最近推しぴを知ってくれたひと、あのアクロバットバク転バク宙どうでした?????って聞きたかった。ジャンプ力3mくらいあったでしょ。なぜそこに手が届いてしまうんだ?ってくらい飛んだでしょ。すごいでしょ。歓声あがってたもん。うふふ。
推しのくるぶしにはきっと羽根が生えているのです。
いやもう勇者の武具かよ。それ勇者がラスボス倒しに行く頃に装備するような武具じゃんよ。生まれもって備えているとは何事だ。そなたこそやはり勇者様。プレリュードが聞こえるぜ!

 

 

そして彼にしては珍しく、というか久しぶりに真っ当な男前役・ハンサム役を演じていてそれがすごく可愛くてかっこよくて可愛くてかっこよくて、ああ、……うっ……。かっこよかったです……。思い出して胸が焼け焦げそうなほどに。ああ愛しの推しぴっぴ。銀河一推しぴっぴ。もー!もーーーーーーーー!!!!かっこよかったぁ。ほんと不思議なんですけど、顔面はキリッ!シュッ!ピリッ!ピシャッ!ピキーン!キャシャー!てつくりしてるのに、どうしてあんなに可愛くて素直でちょっと情けなくてホワフニャへにょって絶妙で繊細で女心をくすぐる表情がうまいんだろう。どうしてあんなに可愛くってきゅんとしてしまうんだろう。なぜなにどうしてどうしたら。ああ我が慕情。我が恋情。平成の恋泥棒。

 

シェイクスピアが面白いって思えたのもすごく自分にとって大きな発見でした!シェイクスピアは、正直言うと特段好きとも嫌いとも思っていませんでした。というより「よくわからない」っていうのが大きかったです。某N屋敷さんのシェイクスピア作品を見て初めて「面白いんだ!」って知りました。気づかせてくれました。それまでは「登場人物が多い、相関図が頭に入っていない、セリフの言い回しが独特すぎて頭が追いつかない、そもそも悲劇が苦手」、などなど様々な要因が重なって「よくわからん」って感情が多かったんですね。それを変えてくれたのが某中Y敷さん。シェイクスピアだからと言って気むずかしく考えなくていいんだ、「なんとなく」で見てていいんだと教えてもらった下地があったのと、今回は悲劇ではなく「喜劇」とわかっていたのでリラックスして初見に挑めたのもよかったです。でもやっぱり翻訳劇(というかシェイクスピア戯曲)ならではのセリフの言い回し、比喩表現、韻文散文のリズムなど独特の演劇的表現に頭の処理が追いつかないうちは人間関係やストーリーが追いきれてなかったりもありましたが、2回目、3回目と見るうちにどんどん思考の解像度が上がっていって、すごく味わい深く楽しい世界に感じられました。

 

独特だと思っていたセリフのとてつもない美しさ、比喩表現の巧みさ、演劇的「お約束」の楽しさとそれを逆手に取った驚き、頭の回転の速さ、恋や喜び、悲しみをはじめとした「感情」を表現する語彙の豊かさ、そのどれもが洗練されていて、詩的で知的で、すごく素敵だなと思いました。今回の脚本を訳された方が凄いんだろうなぁ。
だって、海外の言葉で韻を踏んで書かれた戯曲を日本語でやること自体、そもそも無理があると思うんです。それなのに、韻やリズムを、日本の言葉での韻や五七五調に変えて、見事に「シェイクスピアの面白さ」を教えてくれた今回の作品に、とても感動しています。楽しかったなぁ。わたしも彼らのように、言葉巧みに気持ちを表現できたらどんなにいいだろう。推しぴに「すごいです」「大好きです」「かっこよかったです」「可愛かったです」以外の語彙で褒め称える手紙をかけるようになりたいよ。「やばい」以外の言葉でやばさを表現してみたいよ。難しいよ。やばいよ。

 

こういう「面白い!」に出会わせてくれた推しに改めて感謝です。本当に。推しのおかげでわたしの人生はどんどん豊かに広がっているので、感謝の気持ちと、大好きの気持ちでいっぱいです。推しに出会って本当に人生変わったからね。

 

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今回、チケット代が「慈善事業か何かですか?」と疑いたくなるほど安くて色々と心配になるほどだったので、お友達を招待したり、招待したり、招待したり、できる限りチケットを購入してみました。実際興行収入的なことを考えていない団体なのかもしれない。儲けてくれよ。なので各種プレイガイドと主催受付のチケットどちらも買ってみて、どこがどの席持ってるか調べたりしてみました。試みの結果、わたし的に最善の座席ばかり巡ってきたのでわたし偉い、と思いました。一緒に見てくれた友人たち、ありがとう。

 

そしてなんと!!今回は!!!急遽はてブで観劇同行者を募るという試みをしてみました。当日朝の募集にもかかわらずお問い合わせしてくださる方がいらっしゃり、貴重な休日のお時間をわたしの推しぴのお芝居を見る時間に使ってくださいました。本当に、本当に嬉しかった!しかも!!!その方はわたしの推しを「初めて」ご覧になるという!!!!こんな嬉しいことはない!!!!!
「知らない・見たことない」を「知ってる・見たことある」に変えることができたのが自分の中ですごく大きくて、嬉しくて、ハッピーな出来事でした。そしてお芝居もすっっっっっっっっっっっごく楽しんでくださって、隣から彼女の笑い声が聞こえるたびに幸せいっぱいな気持ちになりました。
いっぱい褒めてくださって、「推し甲斐がある方ですね!」って言ってくださって、お互いの推し活についてのお話もできて、楽しかったなぁ。嬉しかったなぁ。その方の推しさん、わたしも見たことがあるんですがめちゃくちゃ素晴らしいパフォーマンスで客席の視線を惹きつける華やかな魅力に溢れた方で、良いファンがついてる役者さんなんだなあと思いました。お互いこれからも推し活楽しんでいきましょうね!そしてまた機会があればどこかでお会いできますように!love!

 

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あとこれは惚気なんですけど、地方公演で推しが面会の機会を設けてくれて、お話できたんです。喋るの久しぶりだったから、本当に嬉しかったです。ささっと挨拶だけでもできたらいいなって思ってたら、ゆっくり時間作ってくれて幸せすぎ。
これはここ数ヶ月で最近わかったことなんですが、推しはその日もらった手紙はその日のうちに(なんなら休憩中とかマチソワの間に)読んでくれることが多いみたいです。ファンがどんなこと考えて、どんなこと思ってるか知って、その気持ちを背負って立ちたいんですって。キュン。

 

今回も、受付時に預けていた手紙を終演後の面会時にはもう読了してて、手紙に書いてた話を広げてくれたり、お互いのこと、今年あったこと、それから今後のことをたくさん話してくれて「え、え、えーーーーーーーーーー↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑」って感じでした。おらもう死んじまうだ。死因はときめき摂取過多による肝臓の肥大です。栄養過剰です。わたしはおたく界のフォアグラ。そんな気持ち。

 

 

でもさでもさ、推しと話した後に思うのは、もっと自然に可愛く、いっぱい笑えるようになりたいっていうこと!推しと話してる時、全然笑えてなかったんじゃないかな!?もっと可愛く、女性らしく、表情豊かに、ちゃんと思ってること伝えられたらよかったのに!!ってものすごく後悔します。本当はもっと、溢れるほどに好きだし、大好きだし、いっぱい伝えたいことあるはずなのに!!!どうにもうまく喋れないものですね。
ただ、手紙の中では幾分か饒舌なはずだし、推しは持ち前のコミュ力を遺憾なく発揮してくれるし、こんなおたくの手紙の言葉をちゃんと汲み取って咀嚼した上で接してくれているから、大事な根っこはきっとわかってくれてるはずだと思って、甘えさせてもらおうと思います。デレデレ。


詳細は書かないんですけど、もう本当に、きゃーーーーーーーーーーー!!!ってなることを言ってくれたり、してくれたり、びっくりサプライズがあったりしてこの二ヶ月話せなかった気持ちが一気に昇華されて、今この記事を書きながらちょっとじわじわ涙ぐんだりして、幸せな気持ちに浸っています。色男が過ぎるよ。誰か聞いてくださいませんかこの惚気話を。
ファンタスティック胸キュンレボリューション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わかり始めたマイレボリューション!!未知の世界へタマシイレボリューション!!!!!!!!!!!!!!!ラブレボリューショントゥエンティワン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

いや、圧〜。

 

 

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あと二週間で、推しの芝居を初めてみてから丸7年が経過します。あっという間でもあり、長くもありました。7年間で推しが見せてくれた光景の多さ、出会えたものの多さ、知れたことの多さに感謝の気持ちでいっぱいです。いろんなことがあって、自分を取り巻く環境も変わって(住む土地も変わって)、推しを好きな波も熱量も全部同じなわけじゃなくて、7年あればそりゃ精神的にナイーブな時期もモチベ上がらないときもありました。急に自分の病気が発覚して(結構凹むよね)緊急入院して手術して入院して、物理的に追えない時期もありました。お金なさすぎてどうやって暮らしてたんだろうって時期もありました。それでも推しのお芝居や人柄を好きな気持ちだけはずっと変わらず、何なら初めて推しを見たときより7年経過した今の方がもっとずっとぎゅっと大好きになっています。
これは推しがずっとひたすら演劇のために努力してきて、実力も人気も知名度もあげて、自分の世界を広げて、それでも変わらずずっと、誰にでも優しくいてくれるからだと思います。

 

「友達」とか「家族」としてじゃなくて、彼の「ファン」として出会えたことにとても感謝しているし、ただの1ファンにすぎないわたしを、個人として認識してくれていて、「ファン」として大事にしてくれる推しが大好きです。

 

彼は一生演劇やりますって宣言してるし、80になってもやりたい芝居があるって言ってるし、これから長く続く一生のことを考えたらたったの7年ではあるけども、わたしにとっては勿論、そしてきっと推しぴにとってもすごく大きく意味のある7年間だったと思います。でもまだ7年かあ。夢あるう。歳を重ねるのが楽しみになるって、だいぶ良いことじゃないですか?とか言ってもう歳とりたくないですけど。笑。

まあここは推しと同じ時代に生まれ推しと同じ時を生き推しと同じ月を見ていることに感謝して健やかにエイジングしていくほかないですね!みなさん!病気には気をつけて!身体が資本です。健康は金なりです。本当に。命あっての推し活です。

 

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いっぱい書きたいトピックスがあるんですが、いつもの通り話の長いおたくの戯言になってしまったので、一旦閉めます。みんな肩幅ちゃんの惚気好きなんでしょ♡聞いてくれてありがと♡また聞いてね♡

\当たり前だろー!/ \早く聞かせろー!/ \肩幅ちゃんの推しぴ素敵ー!/ 

 

爆裂惚気烈伝、2018年もまだまだ惚気度を更新していきたい限りです!なんたってわたしのブログのテーマはありとあらゆる"好き"への『惚気』なので!

 

推したちがこの3連休、たくさんの笑顔とたくさんの出会いに包まれますように!
たくさんの「初めまして」と、たくさんの「また会えたね!」に溢れていますように!
ハッピーエンドのその先が、もっともっとハッピーでありますように!


推し活してる皆さんも良い連休をお過ごしください!

 

 

それでは!行ってきマイラブ!!!!!!うぉおおおん!