すーぱーふぃくしょん

俳優おたくの戯言(だいたい惚気)

【惚気】推しへのラブレター(非実在)

〈序〉
づれづれなるままに、日くらし、すまほにむかひて、心にうつりゆく推し推しことを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
 
-現代語訳-
 推しぴのこと考えてたらむらむらしてきたので、スマホに向かってピュアハートのやわらかいところに浮かんでは消え浮かんでは消えしていく推しへの萌えをポチっていると、なんか熱中して、キモく狂ったような気持ちになるものだ。 
 
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恋文の日(5/23)にちなんで『ラブレター』という題ではてブロを書いてみよう週だったそうですね。おたくが推ししゅきしゅきしてる記事を読むのが1日の中でかなり癒しの時間なので、おたくもすなる推しへのラブレターといふものを、してみむとて、するなり。

 

(ブログでは普段「推し」表記ですが、ラブレターというテイを取るので便宜上「推しくん」と表記します。)
 
 

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非実在ラブレター〉
紫陽花が道端を彩る季節ですね。いかがお過ごしですか。肩幅ヒロコ(仮)です。お稽古は楽しいですか?通し稽古が始まったと共演者さんのsnsで知りました。どんな座組で、どんな毎日を過ごしてらっしゃるのでしょう。そしてどんな素敵な出会いがあったのでしょう。素敵な方々に囲まれて、毎日豊かな時間を過ごしているのだろうと思うと自然と頬が緩みます。
 
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非実在ラブレター的日記〉
もうちょっとで初日だね。全休とれたから、お昼はちょっと贅沢にランチなりアフタヌーンティーなりして向かうね!楽しみ!いまプリンも甚だしくてみすぼらしいけど、美容院も予約してるし綺麗にして会いに行くね!あー早く会いたい!!!!会いたいよぉ〜!!!
 
あのね、この前お花屋さんに楽屋花予約しに行ったよ!最近お花辞退の作品が続いてたから久々に贈れるのがちょっと嬉しいんだ〜。自己満だけどね。だけどこうやって推しのこと考えて買い物したり準備したりいろいろできる時間がおたくにとっては楽しいんだよ。おたくの特権だね。
この季節は推しくんの好きなお花たくさん入れてもらえるから嬉しいよぉ。どんな仕上がりに楽しみだなー!いつも通り「ファンより」にしたよ!!わたしからって気づいてくれたらいいな!あっやっぱりメッセージカード同梱してもらうわ!えへへ!
 
 
あっ京都でね、推しくんが大好きな花をモチーフにしたスイーツが食べられるらしくてね、それはそれは綺麗だよ!叶うことなら一緒に食べたいよ!お散歩したいよ!!一緒に!うわーん!うわわわーん!
みて!きれいだね〜♡
 
 
〈ギャル〉
てかさ〜〜〜まじ推しぴっぴかっこよすぎじゃん?いいの?そんなかっこよくてだいじょぶ?????マ???このまえ髪きったじゃん?ぶっちゃけぴっぴの前の髪型ヒロコ(仮)のなかでバズってたからショックはんぱなくて天童やばみだったの。でも秒でアゲだし!かっこいいもん!!!何してもかっこいいもん!神。まじ卍。肩キュンだし。でもさー最近twitterぜんぜん更新しないじゃん?心配だし。インスタもやってないじゃん?ぴっぴ不足すぎて萎え。まじ干からびるんですけど。ヒロコから干ロコになるし。うける。
うそだし。たださみしいだけだし。元気かなっておもっただけだし。初日開けたら鬼更新してくれるってヒロコ(仮)わかってるし。だよね?り。
 
肩キュン:肩幅ヒロコ(仮)がキュン死するの意
 
 
〈語彙喪失〉
ハァーーーーーーーソイヤッソイヤッ!!!!!推しーーーーソイヤッ!推し推しわっしょい推しわっしょい!好き好きわっしょい!わっしょいファイヤー!ソイヤッ!!!!
 
 
〈限界川柳〉
推しぴっぴ
ああ推しぴっぴ
すきぴっぴ
 
 
〈インスタグラマー〉
#すき #推し #世界一推し #三度の飯より推しが好き #かっこいい #かわいい #いとおしい #推せる #同じ時代に生まれてよかった #毎秒肩キュン #早く会いたい #お話ししたい #手紙書きたい #推しの撮る写真が好きだから #インスタやってたらいいのに #でも  #twitter始めてblogの更新鬼減った推しのことだから #インスタ始めてもどれかが更新減るかと思うと #今のままで良いお #でもやっぱり #ストーリーとかインスタライブとかはうらやましーなーとか #とはいえ #写真より動画より #舞台の上の推しがナンバーワン #生身の推しがナンバーワン #推し映え #俳優として生きててくれてありがとう #俳優という職を選んでなかったら #出会えてなかったし #ファンとしてこんなに楽しく過ごせる毎日なんてなかったし #圧倒的感謝 #foooooooooooo #世界一幸せなファンです #一生俳優やってるって言ってたから #わたしもあなたの俳優人生見届けていきたい #尊敬 #慈愛 #感謝 #だいすき #すきぴ #しゅきしゅきだいしゅき
 
 
you are my SOUL SOUL
好きだぜYeah!素直にGood!だからたまに重いのもBoo!ザッツオーライ!それでも好きを極める !そうさあなたはsuper boy!うぃーあーfool!やなことあってもどっかで発散する!(チケ取り)やるだけやるけどいいでしょ!(最前ドセンゼロズレ)夢ばっかもったっていいでしょ!!!テレッテッテ テレテテ テレッテッテ
 
 

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非実在ラブレター〉
最近改めて思ったんだけどね。改まっていうね。
やっぱり推しくんがだいしゅきだよ!びっくりするほど「えっ!?好き!!!!!!!!」て突然叫びたくなったよ。情緒がやばいよ。朝ヨーグルト食べてる時に「推し好き!!!!!!」て突然思ったりするよ。コーヒー入れてる時に「ハァーーーーーーー」て声に出そうになったり、寝る前に推しくんのこと思い出して萌えすぎてゴロゴロしたり突然起き上がって「ウッ……!」てなったりするよ。発作だね。
 
推しの人柄に惹かれるばっかりだよ!!!たまたまネットサーフィンしてたら推しと共演したことある人の数年前の日記であなたのことがべた褒めされてたよ!!演技だけじゃなくて、人柄そのものについてめちゃくちゃすてきに褒められてたよ!!!!!
「そうでしょ!そうなの!」って思うと同時に改めて雷を落とされた気持ちになったよ!改めて、恋に落ちた気持ちになったよ!ときめきだよ!推しくんって、そうだよね。そういう人だよね。観客がいないところでの過ごしかたなんて、わたしたちが見れる知れるわかるところじゃないけど、舞台上の姿だけでなく、常日ごろから人としての振る舞いが素晴らしいんだからすごいね。
わたしも襟を正したというか!あなたのファンとして恥ずかしくないように、清く生きていきたいと常に思ってるよ。ほんとだよ。徳を積んで生きたいよ。推しくんは本当に優しくて愛情深くて礼儀正しくて、「ファン」として接してもらった時あまりの優しさに衝撃と感銘を受けたけど、その優しさはもはや「ファンサービス」とか「神対応とか「営業」とかそういう次元じゃないんだよね。あなたがとてつもなく優しくて丁寧で愛情深いのは、そもそも「そういう人間性」だからなんだよね。本質なんだよね。根っからそういう人なんだよね。コミュニケーション力がありすぎるよね。推しくんが掛けてくれた言葉の破壊力に、何度心の中で叫んだことか。
 
 
好きになったきっかけはやっぱりお芝居を通してだけど、「ファンとして認知してもらう」という甘美な経験を初めてくれたのが推しくんだった。それからはアッという間だった。我ながらホイホイだね。でも仕方ないよね。自分にとって神みたいな人に名前とか顔とか覚えてもらって、話したこととか手紙のこととかぜんぶ覚えてくれたりして。
あそこまで色濃く、"素"のあなたと接する機会がなかったとしたら、もしかしたらここまで"入れ込んで"なかったのかもしれない。こんなこと言うとファンの定義から外れちゃうかな。でもそうじゃなくて、そこを含めて推しくんの人としての在り方=コアな部分に惚れぴっぴだったんだよね。全部大好きだよ。
 
もちろん顔も演技も肉体的な造形美も声も性格も選ぶ言葉も発想力も企画力も文章も好きだけど、やっぱり人として尊敬してるよ。めちゃくちゃ尊敬してる。こんな人めったにいないって、本当にそう思ってるよ。はあ。めっちゃかっこいんですけど。人として。まじ好き。
 
とは言えやっぱり俳優とただのファンっていう関係は常に頭の中にあったからさ。
あなたにとって迷惑にならないように、必要以上に近づきすぎないように適度な距離感と尊敬の念を持ってファン活動してた。
応援し始めて数年経った頃、ある作品をきっかけに、お互いに対する信頼感みたいなのがめちゃくちゃ増したときがあったよね。実感として。しばらくして、あの時、お互いがお互いにそう感じてたって照らし合わせができた時は照れた。笑
 
それまでもすごく優しくて丁寧で可愛くてジェントルだったけど、「あぁ、わたし、推しくんから信頼してもらえてるんだな」って明確に感じるような距離の詰め方(会話とかコミュニケーション)をしてもらえるようになったのがめちゃくちゃ嬉しかった。本当に嬉しかったし、わたしもそれまでのカチコチ状態からちょっと進展して、自然と接することができるようになって、うまく言えないけど、とにかくわたしは幸せだなあって思ったの。
わたしが、ただのいちファンとして過ごしてきた、ただの小さな「応援」の日々を、大好きな推し本人から全力で肯定してもらえたような感じがしてすごく嬉しかったの。少なくともファンとして迷惑になるようなことはしていない、嫌われてはいないっていう安心感と。
 
 
わたしはあなたのお芝居が好きだから、俳優のあなたのファンなのだから、舞台の上に立っていてくれる、ただそれだけでファンとしては十分すぎる幸せをもらっているわけです。
だけど、演劇だけじゃないそれ以上のあれこれをくれるあなたに、どうしたらこれ以上の感謝を伝えられるのでしょうか。どうしたらこれ以上、あなたの"応援"になることをできるのでしょうか。
 
 
チケットを買ったり、人に勧めたり(チケット買って招待したり)、推しくんの大好きな演劇仲間の舞台に足を運んだりはもちろん続けるよ。だけどこれは応援とかじゃなくて、単に「わたしが」楽しくてやってるだけなんだよなぁ。「わたしが」やりたいからやってるだけなんだよなぁ。
"推しくんのために"なんて大仰なことは、もしかしなくても全然できてなくて、ただただ自分本位。「わたしが」、「わたしのために」、してるだけなのかも。
楽しいから。好きだから。 自分がね。
 
 
だけど推しくんに出会えて、推しくんのお芝居を見て感じている幸せは、紛れもなくあなたが与えてくれたもの。あなただけが感じさせてくれるもの。『特別』なのは推しくんだけなんです。
 
「応援してくださる方に感謝を」とあなたは言うけど
 
やっぱり、いつもこっちがもらってばっかりだね。